子どもの未来を1番に考え、子どもを中心としたコミュニティのなかで、子ども・保育者・保護者が遊びを通じて共に学び、探求する保育をモットーとしています。

上田面木こども園では
3つの力を大切に保育をしています。

・私たちが考える【学び】とは、子どもたちが自分自身で獲得した知識、観察眼、思考です。誰かから与えられるものではなく、自分で獲得したものは修正や応用が可能で、長く自分のものとして生き続けます。

・0歳から6歳は人格を形成する上で最も大事な時期と言われています。その時期に出会った人との関わり方が非常に重要です。私たちは、園をとりまく地域全体が子どもたちに気づきと発見を与えてくれる重要な場と考え、園外活動や地域の人と交流する機会を積極的に採り入れています。

・上田面木こども園では、子どもたちどうしが活発に会話をしたり、自発的に取り組む活動を保育者がサポートします。保育者は子どもたちとの対話を通じながら思いを共有し、互いに尊重しあう関係性を築きます。子どもたちが、自分の考えを伝えることや、他者の考えを尊重することを学ぶことは子どもたちの自信に繋がると私たちは考えています。

当こども園では、季節・伝統・文化から多くのことを学び、充実した毎日を過ごせるよう、プログラムを設定しています。

利用時間や利用料金などの入園情報はこちらをご覧下さい。

上田面木こども園では先生たちに気持ちよくお仕事に取り組んでもらう事が、 質の高い保育につながるという考えから、職場環境の充実化を進めています。